「casa sole」の最大の注目ポイントは、エコな暮らしが実現できることです。「casa sole」には太陽光発電とオール電化プランが標準装備されています。

屋根と一体化してみえるスマートな太陽光パネルは傾斜角度30度。太陽の光をもっとも効率的に取り込むように設計されています。発電した電気はムダなくエネルギーに変換。生活に必要な電気をほとんどまかなうことができます。

さらに、使わない電気を売ると、一般家庭との比較で年間102,480円（※）の収入を得られ、結果、年間の光熱費は一般的な住宅のおよそ3分の1に抑えられます。経済的な暮らしを長く可能にする家、それが「casa sole」です。

• 2.7kwの太陽光発電パネルを設置した「casa sole」で生活する4人家族の実績です。
• 過去の実績となりますので、現在の基準とは異なる場合があります。予めご了承ください。

性能の高さにも注目です。「casa sole」は高気密・高断熱の家として、ダブル断熱工法を採用しています。柱の外側（建物の構造体）にも断熱材を張り、家全体を断熱材ですっぽり覆っています。これによってすき間が生まれにくく、気密性が高まります。内断熱と組み合わせることで、まるで魔法瓶のように「室温を守る」家が実現したのです。

室内に流れるのは、新鮮な空気。24時間、絶え間なく動いている換気システムは、熱気や湿気を効率的に排出してくれます。いつもキレイな空気が家の中を回っていることで、湿気がこもりにくく、カビや結露の発生も防ぎます。

「casa sole」は、暮らし方や住む人に合わせて、間取りが何度でも変更できます。もともと仕切りのないワンルームとなっている2階は、構造そのものが堅牢なので、内部を壁で仕切って強度をプラスする必要がありません。目に見える支えは、内部中央の太い大黒柱のみ。広いワンフロアが理想なら、大空間を手に入れることができますし、家族構成やライフスタイルの変化によって、間仕切りパネルを増やして部屋をつくっていくこともできます。さらに、一度増やした間仕切りを減らしていくことだって可能です。

このフレキシブルさが、適度に心地いい開放感を演出し、ライフスタイルの変化によるプライバシーを配慮した間取りを実現できます。